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例会・事業案内

青少年想育委員会

​事業方針

​[構成員]

委員長  鹿沼 尚也            委員 宮下 引仏密

副委員長 細田 昇吾      

     

 現在、デジタル技術の進歩で生活は便利になりましたが、その一方で子供たちを取り巻く環境は大きく変化しています。スマートフォンやタブレットの普及により人と簡単に繋がれる一方で、(一社)YBP PROJECTが2018年に実施した保護者調査では「子供の外遊び時間が減った」と感じる人が86.3%いたというデータもあります。このように、対面でのコミュニケーションの減少から、相手の気持ちを察する力が育ちにくいと懸念されています。
 子供たちの健やかな成長のためには、外での体験を含めた多様な経験をすることが必要です。大切な幼少期に対面でたくさんの人たちとの出会いや、比企地域の豊かな自然環境や歴史伝統に触れる体験を提供することは、子供たちの貴重な経験となるでしょう。こうした多様な経験は視野を広げ、物事に対する多様な見方を養います。この多様な見方が、対人関係においても相手の状況や立場を考えることにつながり、適切な対応ができるようになるでしょう。そうした対応こそが想いやりの心へと繋がると考えます。メンバー自身も子供たちとの活動を主体的に取り組み、自身の経験を子供たちへアウトプットしていくことで更なる発見や気づきを得ることが出来ます。子供たちとの関わりあいを通して、次世代を想いやる心を養います。
 この委員会では、”外での体験で視野を広げ、比企地域の自然と人たちを知り、好きになってほしい”という想いから、人との繋がりを持ちながら魅力溢れる自然環境に触れる体験の機会を提供します。この経験をさせることにより、地域への愛着を深めつつ子供たちの視野を広げます。視野を広げる経験を通じて、比企地域の子供たち一人ひとりの「想いやりの心」を育みます。
 「想いやりの心」を持つ子供たちが増えることにより、人や地域に対して「想いやりの心」を次へ、さらに次へと循環させることができます。そうすることで想いやり溢れる温かい比企地域になることを目指します。

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